秋田ノーザンハピネッツスポーツフェスタが11/23日、能代市総合体育館で開催されました。「バスケの街能代」の事業の一環として能代市が主催したもので、市内の中学生やチアダンスチームのメンバーら約80人が一流のスキルを学びました。
秋田ノーザンハピネッツからは、吉元悠U18ヘッドコーチ、田原慎太郎U15・U18ストレングス&コンディショニングコーチ、同社所属のラート競技の髙橋靖彦選手、レスリング競技の岩澤希羽選手が参加しました。
中学生を対象にしたバスケクリニックのほか、髙橋選手によるラート体験や現役チアによるチアダンス講習会などが開かれ、プロバスケットチームのスタッフから技術を学べる貴重な時間となりました。
秋田ノーザンハピネッツの皆さま、ありがとうございました!